「なぜ」を明確にした結果、ドえらい長文になりました。
- 2018/04/28
- 15:06
こんにちは。オーシャンのおさだです。
こちら久々の投稿ですが、サロンやスクールのブログでは、ちょいちょいアップしているので、そちらもぜひのぞいてみてください(*^^*)
最近はインスタもやっていて。
こんなのとか(笑)↓

うちの菊さん。かわいいでしょ?フォローお待ちしております♪
さてさて、今日は
オーシャン(私)の「なぜ」について語ってみようと思います。
「なぜ」という目的を明確にすることで、モチベーションの維持ができたり、方向・方法が明確になったり、組織がまとまったり、賛同者が現れたり…。
うまくいってるひとは「なぜ」がとても明確だと思うので。
チームオーシャン、チームオーシャンに興味がある方にはぜひ読んでほしい。
いつものごとく長く熱くなるでしょうがw どうかお付き合いくださいませ(^_-)-☆

【人が涙を流すほどの技術なんだというのを目の当たりにした】から
これは以前、スクールのブログに書いたのですが≫あなたの使命は何ですか?
数年前に、震災で大切な人をなくしてしまった方に、整顔を受けてもらったんです。
そしたら目からポロポロと涙がこぼれ出し、それは施術の最後まで拭いても拭いても流れ続け…。私たちが帰ったあともしばらく涙が止まらなかったと聞きました。
ずっと肩肘張っていた「何か」が不意に解けたそうです。
その時「今までカウンセリングを受けたことはあったけど、さあ話してくださいと言われても、もう話すことも何もなくて・・・正直辛いのね。だからこうやって言葉もなくただ優しく触れてもらうだけが、こんなに癒されると思わなかった。」と話してくれました。
私は幸運なことに、あの活動を通してたくさんの貴重な体験をさせていただくことができ「この技術、この仕事をしていて本当に良かった」と確信しましたし、「人を癒す、健康にする、美しくする」というこの職業の素晴らしさに興味や夢を持ってくれた仲間も増え、自分の存在意義や自分なりの『使命』というものを見つけられたきっかけになりました。
サロンでもたくさんのお客様が私の手の中で、時には泣き、時には笑い、時には寝息を立て、心を許してくれる人たちに出会い、何十人、いや、何百人ものお客様から「本当に本当にありがとう!」とわざわざ連絡までいただき、家族にも友達にもすごく喜んでもらえて、同時に「技術を教えてほしい」という声もチラホラ上がってきて。
「ああ、これはきちんと残さないといけないな…」って、日に日に「伝承=スクール併設」という想いに繋がっていったんです。
自分の習い始めは「みんなまとめて小顔にしてやるー!」みたいなノリだけだったんですが(^^;) 経験てすごいですね。ホントありがたいです。
ちなみにこれはうちの技術だけじゃなくて、プロとしてされてる技術者さん、みなさんが体験されてることだと思います。
「なぜこの技術なのか」というのは「たまたま。ご縁」だと思います。
もし私が料理人で、上記のようなストーリーがあって使命を感じたら料理学校だったと思うし。
それをプレイヤーとしてさらに腕を深めるのか、伝承する側に回るのか、はたまた経営側にまわるのか…。
そこで私は経営側に回ったのですが、
さてそれは「なぜ」か。
昔はコウイチカツヤマサロンという勝山先生の直営店があったんです。しかも都内一等地に6店舗、地方にも数店舗ありました。

(↑これは知る人ぞ知る、当時のパンフレット)
先生はたくさんの本を出してたしメディアにも出まくってて、サロンには大物芸能人も多数来てました。
わけあってサロンは数年前になくなってしまいましたが、当時のスタッフさん達は今も1~2人で営業している人がほとんどです。
私は約3年前に「伝承」を決め、当時の校長である徳永先生に講師をお願いし、勝山先生に10年ぶりに会いに行きお願いし、分校として東京美容矯正スクールを開校しましたが、そこでの多くの問い合わせは「卒業後は正社員として雇ってもらえませんか?」でした。
たしかに素人さんでしたらいきなり開業は怖すぎると思います。まずは経験を積みたい。私だってそう思ったし実際直営店で2年経験を積ませてもらいました。今思うとすごくありがたい環境だったんだと感謝してます。
ですが当時自分は小さなサロンで個人事業でやっていたのもあり、いきなり何人も雇用するのは無理だったので皆さんお断りしてしまいました。。。
自分が学院長としてスクールを立ち上げたにも関わらず、結局は全てを受け入れてあげられない現実。問い合わせが来るたび何度も悔しく情けなくなりましたが、これを機に「いつかまた来てくれたらこの子達を雇用してあげたい。そして心配しなくてもお客様がいつもたーっくさん来るようなサロン展開システムを作って技術を磨く場を作ってあげたい!」と、また新たな目標ができたんです。これは今も揺るぎない強く確かな想いです。
翌年法人化し、個人事業主として賛同してくれた生徒さん(今は仲間となってます)と共に店舗も増えました。

ですが今までのように自分も朝から晩までセラピストとしてやっていたある日、「トップ不在」に気付いたんです。自分の仕事で精一杯で新店舗に顔を出すのも週1が限界。そもそも店舗が違うのでセラピストとしての背中を見せてあげる事もできず、スタッフのヘルプに気づいてあげる事も出来ず。。。
自分がセラピストとしては成功していたつもりでしたが、経営者としては全くの未熟で組織をまとめる能力も余裕もなく、ただ必死に目の前の「自分の事だけ」をやってた事に気付いたんです。あ、このままじゃ会社諸々全部なくなっちゃうかも…って。
これが経営者側に回った(セラピスト引退の)きっかけです。
どこかに移転し、1店舗にまとめてたらセラピスト引退はなかったのかもしれません。
他に経営者をたててセラピストを通す事も考えましたが私ってば熱いし頑固なもんで(^^;) やっぱり自分で最後まで創り上げたかったんでしょうね。
長年通ってくださったお客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、今は引き継いでくれた徳永先生の虜となってます(^.^)
快く今でも通い続けてくださるお客様には本当に感謝でいっぱいですし、毎日ブラック企業状態の勤務にも関わらず「どんなことがあってもやらせていただく覚悟はあります!」と強く支えてくれた徳永先生にはもう一生足向けて寝れません。
チームをデカくすることでの利点を求めてます。
例えばスタッフブログの投稿が1人だったら毎日だけど7人いれば週1でいいねとか、超集客率の高い広告出すのが1つ100万円だとしたら1店舗じゃ無理でも10店舗分担で出し合えば可能だったり、他のスタッフとの売上トップ争いがモチベーションになるスタッフだっているだろうし。表彰式とかも大々的にやってあげたいんです。これはカツヤマサロンにいたからの発想です。
当時30名くらいでしたが私としてはどうせやるなら師匠を越えたいから10年かけてでも最低50名、できたら100名組織にしたい目標はあります(笑) それが恩返しになると思ってるので。
あと、私がサロン時代からひっそり不安に思っていた「子供できたらどうしよう問題」。
私自身も「技術習得してもどうせ子供できたら(生まれたら)セラピスト終わりだなー…」って心配があったので。
なのでもし生まれても同じ敷地内に子供預けて1日にほんの数時間だけでも、大好きなお客様に会って施術できたらママが笑顔になるよね!って環境を、女性ならではの発想で作りたいんです。お客様もそう。「子供預けられなくて行けなくなってしまって…」という方が多いので、そういった不安や問題は払拭してあげたいんです。
でもこれはデカくならないと厳しいのでやっぱりデカくなりたいんです。託児所は他の事業で大きく利益作ってママさん達の負担にならないようなスーパー価格設定にしてあげたいので。

(↑10年後のオーシャンビル目標。サロンに貼ってます。託児所は現在4階にありますw)
15年前は、「マンションの1室で自分だけのこだわりサロン作って…結婚したら自宅に施術室作って子供が学校行ってる時に2人くらい施術して…」って本気で夢見てましたが、まさか15年経って「ビル建てる!師匠を超す!」とか言ってるとは…。 当時の私が聞いたらびっくりしますね。
全てはご縁の積み重ねだと思います。
もしかしたらこの先もっと違う事になってるかもしれませんが。ご期待ください(笑)
取り組みとしては
まず、卒業生(社員希望者)が安心して経験を積めるサロン環境と絶対集客の確立。
同時に、独立した卒業生が「愛され稼ぎ続けられるセラピスト」になるための伝達活動。
①サロン勤務セラピスト ②独立したオーナーセラピスト ③1~2人雇ったセラピスト ④経営者
の成功法則は似てるようでかなり違う事もこの10年を通し、自分含め周りも見てよくわかりました。
①~③は自分なりにはうまくいった感触はあるので、自分なりに伝えていきたいと思います。
「教える」ほどまだすごくはないので「伝えるから良いと思ったらやってみて!」というスタンスです。
ブログ、セミナー、あと新しい事を今考えてます。
失敗談も披露していきたいですね。
物事には表と裏、花には根っこがあるように
「成功」にも同じくらいの「失敗」があるんです。
みんなきれいなところだけ発信するし、隣の芝生もさぞかし青く見えてるかもしれませんが、輝けば輝く人ほど、失敗が同じくあるわけです。
私はこの10年、散々いろんなこと試してきたので失敗ストック数はその辺の人には負けませんよ~( *´艸`)
これからはその「失敗」を笑いを込めつつ披露していける「伝達者」として、この素晴らしい仕事、技術を選んだみなさんが「愛され稼ぎ続けられるセラピスト」になれるよう、そしてみんなが働きやすい環境を作るためにもしっかり利益作って!活動していこうと思います♪

人を癒す、健康にする、美しくする事を仕事としたい人、
オーシャンで一緒にやってみたいという人、
まずはコチラから↓

こちら久々の投稿ですが、サロンやスクールのブログでは、ちょいちょいアップしているので、そちらもぜひのぞいてみてください(*^^*)
最近はインスタもやっていて。
こんなのとか(笑)↓

うちの菊さん。かわいいでしょ?フォローお待ちしております♪
さてさて、今日は
オーシャン(私)の「なぜ」について語ってみようと思います。
「なぜ」という目的を明確にすることで、モチベーションの維持ができたり、方向・方法が明確になったり、組織がまとまったり、賛同者が現れたり…。
うまくいってるひとは「なぜ」がとても明確だと思うので。
チームオーシャン、チームオーシャンに興味がある方にはぜひ読んでほしい。
いつものごとく長く熱くなるでしょうがw どうかお付き合いくださいませ(^_-)-☆

なぜこの技術を広めたいの?
【人が涙を流すほどの技術なんだというのを目の当たりにした】から
これは以前、スクールのブログに書いたのですが≫あなたの使命は何ですか?
数年前に、震災で大切な人をなくしてしまった方に、整顔を受けてもらったんです。
そしたら目からポロポロと涙がこぼれ出し、それは施術の最後まで拭いても拭いても流れ続け…。私たちが帰ったあともしばらく涙が止まらなかったと聞きました。
ずっと肩肘張っていた「何か」が不意に解けたそうです。
その時「今までカウンセリングを受けたことはあったけど、さあ話してくださいと言われても、もう話すことも何もなくて・・・正直辛いのね。だからこうやって言葉もなくただ優しく触れてもらうだけが、こんなに癒されると思わなかった。」と話してくれました。
私は幸運なことに、あの活動を通してたくさんの貴重な体験をさせていただくことができ「この技術、この仕事をしていて本当に良かった」と確信しましたし、「人を癒す、健康にする、美しくする」というこの職業の素晴らしさに興味や夢を持ってくれた仲間も増え、自分の存在意義や自分なりの『使命』というものを見つけられたきっかけになりました。
サロンでもたくさんのお客様が私の手の中で、時には泣き、時には笑い、時には寝息を立て、心を許してくれる人たちに出会い、何十人、いや、何百人ものお客様から「本当に本当にありがとう!」とわざわざ連絡までいただき、家族にも友達にもすごく喜んでもらえて、同時に「技術を教えてほしい」という声もチラホラ上がってきて。
「ああ、これはきちんと残さないといけないな…」って、日に日に「伝承=スクール併設」という想いに繋がっていったんです。
自分の習い始めは「みんなまとめて小顔にしてやるー!」みたいなノリだけだったんですが(^^;) 経験てすごいですね。ホントありがたいです。
ちなみにこれはうちの技術だけじゃなくて、プロとしてされてる技術者さん、みなさんが体験されてることだと思います。
「なぜこの技術なのか」というのは「たまたま。ご縁」だと思います。
もし私が料理人で、上記のようなストーリーがあって使命を感じたら料理学校だったと思うし。
それをプレイヤーとしてさらに腕を深めるのか、伝承する側に回るのか、はたまた経営側にまわるのか…。
そこで私は経営側に回ったのですが、
さてそれは「なぜ」か。
なぜ経営にまわったの?なぜセラピストやめちゃったの?
昔はコウイチカツヤマサロンという勝山先生の直営店があったんです。しかも都内一等地に6店舗、地方にも数店舗ありました。

(↑これは知る人ぞ知る、当時のパンフレット)
先生はたくさんの本を出してたしメディアにも出まくってて、サロンには大物芸能人も多数来てました。
わけあってサロンは数年前になくなってしまいましたが、当時のスタッフさん達は今も1~2人で営業している人がほとんどです。
私は約3年前に「伝承」を決め、当時の校長である徳永先生に講師をお願いし、勝山先生に10年ぶりに会いに行きお願いし、分校として東京美容矯正スクールを開校しましたが、そこでの多くの問い合わせは「卒業後は正社員として雇ってもらえませんか?」でした。
たしかに素人さんでしたらいきなり開業は怖すぎると思います。まずは経験を積みたい。私だってそう思ったし実際直営店で2年経験を積ませてもらいました。今思うとすごくありがたい環境だったんだと感謝してます。
ですが当時自分は小さなサロンで個人事業でやっていたのもあり、いきなり何人も雇用するのは無理だったので皆さんお断りしてしまいました。。。
自分が学院長としてスクールを立ち上げたにも関わらず、結局は全てを受け入れてあげられない現実。問い合わせが来るたび何度も悔しく情けなくなりましたが、これを機に「いつかまた来てくれたらこの子達を雇用してあげたい。そして心配しなくてもお客様がいつもたーっくさん来るようなサロン展開システムを作って技術を磨く場を作ってあげたい!」と、また新たな目標ができたんです。これは今も揺るぎない強く確かな想いです。
翌年法人化し、個人事業主として賛同してくれた生徒さん(今は仲間となってます)と共に店舗も増えました。

ですが今までのように自分も朝から晩までセラピストとしてやっていたある日、「トップ不在」に気付いたんです。自分の仕事で精一杯で新店舗に顔を出すのも週1が限界。そもそも店舗が違うのでセラピストとしての背中を見せてあげる事もできず、スタッフのヘルプに気づいてあげる事も出来ず。。。
自分がセラピストとしては成功していたつもりでしたが、経営者としては全くの未熟で組織をまとめる能力も余裕もなく、ただ必死に目の前の「自分の事だけ」をやってた事に気付いたんです。あ、このままじゃ会社諸々全部なくなっちゃうかも…って。
これが経営者側に回った(セラピスト引退の)きっかけです。
どこかに移転し、1店舗にまとめてたらセラピスト引退はなかったのかもしれません。
他に経営者をたててセラピストを通す事も考えましたが私ってば熱いし頑固なもんで(^^;) やっぱり自分で最後まで創り上げたかったんでしょうね。
長年通ってくださったお客様には大変ご迷惑をおかけしましたが、今は引き継いでくれた徳永先生の虜となってます(^.^)
快く今でも通い続けてくださるお客様には本当に感謝でいっぱいですし、毎日ブラック企業状態の勤務にも関わらず「どんなことがあってもやらせていただく覚悟はあります!」と強く支えてくれた徳永先生にはもう一生足向けて寝れません。
なぜデカくしようとしてるの?
チームをデカくすることでの利点を求めてます。
例えばスタッフブログの投稿が1人だったら毎日だけど7人いれば週1でいいねとか、超集客率の高い広告出すのが1つ100万円だとしたら1店舗じゃ無理でも10店舗分担で出し合えば可能だったり、他のスタッフとの売上トップ争いがモチベーションになるスタッフだっているだろうし。表彰式とかも大々的にやってあげたいんです。これはカツヤマサロンにいたからの発想です。
当時30名くらいでしたが私としてはどうせやるなら師匠を越えたいから10年かけてでも最低50名、できたら100名組織にしたい目標はあります(笑) それが恩返しになると思ってるので。
あと、私がサロン時代からひっそり不安に思っていた「子供できたらどうしよう問題」。
私自身も「技術習得してもどうせ子供できたら(生まれたら)セラピスト終わりだなー…」って心配があったので。
なのでもし生まれても同じ敷地内に子供預けて1日にほんの数時間だけでも、大好きなお客様に会って施術できたらママが笑顔になるよね!って環境を、女性ならではの発想で作りたいんです。お客様もそう。「子供預けられなくて行けなくなってしまって…」という方が多いので、そういった不安や問題は払拭してあげたいんです。
でもこれはデカくならないと厳しいのでやっぱりデカくなりたいんです。託児所は他の事業で大きく利益作ってママさん達の負担にならないようなスーパー価格設定にしてあげたいので。

(↑10年後のオーシャンビル目標。サロンに貼ってます。託児所は現在4階にありますw)
15年前は、「マンションの1室で自分だけのこだわりサロン作って…結婚したら自宅に施術室作って子供が学校行ってる時に2人くらい施術して…」って本気で夢見てましたが、まさか15年経って「ビル建てる!師匠を超す!」とか言ってるとは…。 当時の私が聞いたらびっくりしますね。
全てはご縁の積み重ねだと思います。
もしかしたらこの先もっと違う事になってるかもしれませんが。ご期待ください(笑)
で、これからどうしたいの?
取り組みとしては
まず、卒業生(社員希望者)が安心して経験を積めるサロン環境と絶対集客の確立。
同時に、独立した卒業生が「愛され稼ぎ続けられるセラピスト」になるための伝達活動。
①サロン勤務セラピスト ②独立したオーナーセラピスト ③1~2人雇ったセラピスト ④経営者
の成功法則は似てるようでかなり違う事もこの10年を通し、自分含め周りも見てよくわかりました。
①~③は自分なりにはうまくいった感触はあるので、自分なりに伝えていきたいと思います。
「教える」ほどまだすごくはないので「伝えるから良いと思ったらやってみて!」というスタンスです。
ブログ、セミナー、あと新しい事を今考えてます。
失敗談も披露していきたいですね。
物事には表と裏、花には根っこがあるように
「成功」にも同じくらいの「失敗」があるんです。
みんなきれいなところだけ発信するし、隣の芝生もさぞかし青く見えてるかもしれませんが、輝けば輝く人ほど、失敗が同じくあるわけです。
私はこの10年、散々いろんなこと試してきたので失敗ストック数はその辺の人には負けませんよ~( *´艸`)
これからはその「失敗」を笑いを込めつつ披露していける「伝達者」として、この素晴らしい仕事、技術を選んだみなさんが「愛され稼ぎ続けられるセラピスト」になれるよう、そしてみんなが働きやすい環境を作るためにもしっかり利益作って!活動していこうと思います♪

人を癒す、健康にする、美しくする事を仕事としたい人、
オーシャンで一緒にやってみたいという人、
まずはコチラから↓
