算命学で今年の流れに上手く乗る!
- 2021/02/16
- 20:32
こんにちは。オーシャンのオサダです。
久々の投稿です☆彡
いやはや、昨年は激動の1年でしたね。。。
最初は数か月の我慢かと思いきや
今年も早速の緊急事態宣言で、
いよいよ我慢通り越して受け入れる覚悟をされた方も多いと思います。
私は算命学の勉強をはじめて3年が経った昨年、
最初のステイホームを利用して本格的に鑑定業を開始しましたが、やはり実践はとても勉強になりました!
今も毎月数名ですがご依頼をいただくようになり、
「ブログを見て」という方からもお申込みをいただいたりと、大変嬉しい反面、「もっと勉強したい!的確に伝えられるスキルを高めたい!」という意欲(悔しさ?)も増しましたね…(*´ω`)
セラピスト業や経営業もそうですが、
1年や2年でそう簡単にゴッドハンドは手に入らないのはわかっているので、今はとにかく経験&勉強あるのみだと思ってます!
今年は過去に鑑定依頼いただいた方へのみですが、「こーゆー読み解き方もあったよ!」みたいなメルマガを配信してみようと思ってます(^_-)-☆
年に数回あるかないかですが… 期待せずに待っててくださいね♡
さて、今年一発目のブログは
オサダが読み解く年占法
です。
2021年をどう過ごしたらよいかを、
今年の干支「辛丑」をみてみます。
と言っても、
私はまだまだヒヨッコですので、やんわりとしかわかりません。
それどころか間違ってる可能性の方が高いかもですm(__)m
来月に勉強会があるので、そこで師匠のお話しを聞くことができるのですが、勉強会の内容は公開できない規則なので、先に自分で読み解いて公開してみようと思います!
ちなみに2020年は、
こんな事になるまではわからなかったのですが、「相当やばい年になる」というのは覚悟してました。
それは今日アップする「年占法」ではなく、「数理法」というエネルギー値を出す技法なのですが、(これはプロファイルには載ってません。知りたい人は連絡くださいね)これって高いor低いが良いわけではなくて、いきなり跳ね上がる年とか、連続で下がっての最低値の年とかが要注意(私は「激動」と教わってます)・・・みたいな見方をするんです。
これが誰をみても2020年が、「激動」…いや、「超激動!!!」レベルの人がほとんどで。
5つの項目と合計があるのですが、激動がひとつもない人なんて私の見る限りでも50人...いや、100人に1人いたかいないか。過去と比べても、比にもならないレベルです。
一体何が起きるんだ2020年!!!!
と超ビビった私は、
「もし急に何が起きても良いように」と、海外に行ったこともない親のパスポートを2019年に準備しました。
戸籍が地方だったので、まずは住民票の土地に移動させたり。パスポートも2週間はかかりますからね。
親には「ホラ、写真付きの身分証明書があると何かと便利でしょ~」と言っときましたが、70過ぎて今更いらないでしょと突っ込みたくなる超不自然な行動でした。
原発でも爆発するのかと思ってましたが、結果、世界的な事でしたのでパスポートの出番はありませんでしたが(^^;)
例えると、私のレベルではこれくらい↑しかわからないという感じです。
今日は数理法ではありませんが、
そんなヒヨッコの初の年占法挑戦!2021年(2月3日の立春以降です)
お付き合いくださいませ♪
今年は辛丑という年です。
といっても、全くわからないですよね。
ネットで「2021 干支」とググると出てきます。
(どうしてこの組み合わせになるのか等は今回割愛します)
読み方は「かのとうし」=「かのと・うし」と言う人が多いですが、私は「しんきんのうし」と習っているので後者で進めますね。
・しん(辛)という金性と
・うし(丑)←今年の牛さんです
の組み合わせで、
「辛」は宝石を意味し、
「丑」は冬の湿った土を意味します。

土の上に宝石が乗っている…という面白い画です。
まぁとりあえず
今年は「宝石の年!!」
くぅ~~っ!キラキラ☆彡
良いですね~(*´з`)
you達!キラキラしたもん勝ちよ!!
ってことで、
【身だしなみはきちんとしておいた方が良さそうです】
女性の皆さん、キラキラした可愛いピアスとかネックレスとか持ってますよね?ぜひ身に付けてあげてくださいね。
▼合わせて読みたい記事
≫専門家にうつ病の初期症状について聞いてみた。
男性も「宝石」…とは言わなくても、ぜひ綺麗に身だしなみを整えておいて下さいね♪
でもちょっと気になるのが先程の
「土の上に宝石」
これ、下手すると、せっかくの宝石が泥まみれで土に埋もれる可能性が高いんです。
ではどうすれば良いのでしょうか。
今年の丑さんには「二十八元」という根っこがあるので、
その根っこ達にも登場していただきました。

それと「辛」の組み合わせを出してみると、
・鳳閣星(ほうかくせい)
・貫索星(かんさくせい)
・龍高星(りゅうこうせい)
という星が出てきたのですが、
…よくわかんないですね。
この星達にはそれぞれ意味があり(プロファイルをもらった人はわかりますね!)これらを消化(取り組み)をする事で土に埋もれる事無くキラッキラの宝石様になれる!(なりやすい)という感じです。
その中でもメインが一番下の「本元(ほんげん)」に位置する【龍高星】です。
簡単に言うと
アイデア勝負の年
という事ですね。
新しい事への挑戦(改革)や、
今いる土地にしがみつかないとか。
海外進出なども追い風が吹きやすいかと思います。
なので、弊社も今年から「出張施術」を取り入れました。
≫【NEW】出張のご相談承ります!
自ら…というよりかは、やはり追い風が吹いたんですけどね^^
なので私も今年は積極的に新しいアイデアを現実化させたり、出向いたりしていこうと思ってます!
ちなみに意味合いは少々薄くなるかもですが、
上記にある
・鳳閣星のキーワードは
→あるがまま、表現、温厚、楽天的、自分に正直、健康、食、子供、部下etc,
・貫索星のキーワードは
→意志が強い、単独行動、独立、守る、親方(頼もしい)、兄弟、友人etc.
こういったものに特化した商売もヒットしやすい傾向にあるかな~と思ってます。
話しはもどりますが、
なんかちょっと気になるのが、
宝石様に対して土性が少々強いかな?という所です。
先述した【宝石が土に埋もれて泥まみれ】の泥が多すぎるような。
これは私の読み間違えかもしれませんが。
どういうことかというと、
算命学は「バランスが大事」なので、多いものがあると、それは「忌神(いみがみ)」となるんです。
忌神は「苦労して消化してくださ~い!」という意味があります。
忌神とかいうと、なんか嫌な感じですが、「苦労したり、向き合ったりして乗り越えたら良くなるよ!」という意味でもあります。
それが龍高星に含まれてる気がしてます。
なので、
新しい事の挑戦とか、アイデアを絞り出すのとか、例年に増してけっこう苦労するとは思うけど、苦労を買って出た者が勝者!
って感じでしょうか。
頭から汗を流し続けてれば、ある時一気に追い風が吹くような。
ま、何でもそうですけどね(^^;)
今年は更にその傾向が強いかもしれません。
で、その苦労を乗り越えるヒントとなるのが次です!
あと、もうひとつ、見方がありまして。

この図を見てもよくわからないと思うので、ざっくり申し上げますと、
「辛」と「丑」の組み合わせで【天印星】という赤ちゃんを意味する星も生まれます。
日本は少子化が進んでますが、世界的にはベビーブームになるかもしれないですね。
で、先程の「苦労を乗り越えるヒント」がここかなと感じてます。
赤ちゃんて無欲ですよね。
なので現実的に攻めるのではなく
欲がないアイデアや改革、
もっと言うと、
お金や名誉に駆られないような改革
が、結果うまくいったりするのかなと思ってます!
あ、そうそう、
今年のステキな宝石、「辛」様。
実は女性でして。
今日は特別にペアの方にも登場していただきました~!
上の図の「丙(へい)」さんという男性です。
(ペアは決まっています)
この「ペア(裏干といいます)」を入れ込むのがけっこうミソとなるのですが、
丙さんと丑さんを組み合わせても、天印星になるんです。
これはけっこう稀です。
点数が多い方(性)が活躍しやすかったり、その性に特化したアイテムが流行りやすかったりするのですが、(昨年は女性でした)なんと今年はまさかの同点です。
これは来月の勉強会で師匠が解説してくださる予定ですが(かなり大きな意味があると思います)、ヒヨッコの見解はそのまんま「男女平等」と見ておきます。
う~ん、
うちのサロンでカップルプランでも作ろうかしら…。
長くなりましたが
まとめると、
欲のないアイデアを形にして輝け!という事で('◇')ゞ
コロナの影響はもう少し続きそうですが、この状況を決してマイナスに捉える事無く、「この状況だからこそ」の喜ばれるようなナイスアイデアを出しまくって、今年も笑顔で締めくくりましょうね♡
最後までお読みいただきありがとうございました!
久々の投稿です☆彡
いやはや、昨年は激動の1年でしたね。。。
最初は数か月の我慢かと思いきや
今年も早速の緊急事態宣言で、
いよいよ我慢通り越して受け入れる覚悟をされた方も多いと思います。
私は算命学の勉強をはじめて3年が経った昨年、
最初のステイホームを利用して本格的に鑑定業を開始しましたが、やはり実践はとても勉強になりました!
今も毎月数名ですがご依頼をいただくようになり、
「ブログを見て」という方からもお申込みをいただいたりと、大変嬉しい反面、「もっと勉強したい!的確に伝えられるスキルを高めたい!」という意欲(悔しさ?)も増しましたね…(*´ω`)
セラピスト業や経営業もそうですが、
1年や2年でそう簡単にゴッドハンドは手に入らないのはわかっているので、今はとにかく経験&勉強あるのみだと思ってます!
今年は過去に鑑定依頼いただいた方へのみですが、「こーゆー読み解き方もあったよ!」みたいなメルマガを配信してみようと思ってます(^_-)-☆
年に数回あるかないかですが… 期待せずに待っててくださいね♡
さて、今年一発目のブログは
オサダが読み解く年占法
です。
2021年をどう過ごしたらよいかを、
今年の干支「辛丑」をみてみます。
と言っても、
私はまだまだヒヨッコですので、やんわりとしかわかりません。
それどころか間違ってる可能性の方が高いかもですm(__)m
来月に勉強会があるので、そこで師匠のお話しを聞くことができるのですが、勉強会の内容は公開できない規則なので、先に自分で読み解いて公開してみようと思います!
ちなみに2020年は、
こんな事になるまではわからなかったのですが、「相当やばい年になる」というのは覚悟してました。
それは今日アップする「年占法」ではなく、「数理法」というエネルギー値を出す技法なのですが、(これはプロファイルには載ってません。知りたい人は連絡くださいね)これって高いor低いが良いわけではなくて、いきなり跳ね上がる年とか、連続で下がっての最低値の年とかが要注意(私は「激動」と教わってます)・・・みたいな見方をするんです。
これが誰をみても2020年が、「激動」…いや、「超激動!!!」レベルの人がほとんどで。
5つの項目と合計があるのですが、激動がひとつもない人なんて私の見る限りでも50人...いや、100人に1人いたかいないか。過去と比べても、比にもならないレベルです。
一体何が起きるんだ2020年!!!!
と超ビビった私は、
「もし急に何が起きても良いように」と、海外に行ったこともない親のパスポートを2019年に準備しました。
戸籍が地方だったので、まずは住民票の土地に移動させたり。パスポートも2週間はかかりますからね。
親には「ホラ、写真付きの身分証明書があると何かと便利でしょ~」と言っときましたが、70過ぎて今更いらないでしょと突っ込みたくなる超不自然な行動でした。
原発でも爆発するのかと思ってましたが、結果、世界的な事でしたのでパスポートの出番はありませんでしたが(^^;)
例えると、私のレベルではこれくらい↑しかわからないという感じです。
今日は数理法ではありませんが、
そんなヒヨッコの初の年占法挑戦!2021年(2月3日の立春以降です)
お付き合いくださいませ♪
身だしなみ大事!
今年は辛丑という年です。
といっても、全くわからないですよね。
ネットで「2021 干支」とググると出てきます。
(どうしてこの組み合わせになるのか等は今回割愛します)
読み方は「かのとうし」=「かのと・うし」と言う人が多いですが、私は「しんきんのうし」と習っているので後者で進めますね。
・しん(辛)という金性と
・うし(丑)←今年の牛さんです
の組み合わせで、
「辛」は宝石を意味し、
「丑」は冬の湿った土を意味します。

土の上に宝石が乗っている…という面白い画です。
まぁとりあえず
今年は「宝石の年!!」
くぅ~~っ!キラキラ☆彡
良いですね~(*´з`)
you達!キラキラしたもん勝ちよ!!
ってことで、
【身だしなみはきちんとしておいた方が良さそうです】
女性の皆さん、キラキラした可愛いピアスとかネックレスとか持ってますよね?ぜひ身に付けてあげてくださいね。
▼合わせて読みたい記事
≫専門家にうつ病の初期症状について聞いてみた。
男性も「宝石」…とは言わなくても、ぜひ綺麗に身だしなみを整えておいて下さいね♪
でもちょっと気になるのが先程の
「土の上に宝石」
これ、下手すると、せっかくの宝石が泥まみれで土に埋もれる可能性が高いんです。
ではどうすれば良いのでしょうか。
アイデア勝負の年!
今年の丑さんには「二十八元」という根っこがあるので、
その根っこ達にも登場していただきました。

それと「辛」の組み合わせを出してみると、
・鳳閣星(ほうかくせい)
・貫索星(かんさくせい)
・龍高星(りゅうこうせい)
という星が出てきたのですが、
…よくわかんないですね。
この星達にはそれぞれ意味があり(プロファイルをもらった人はわかりますね!)これらを消化(取り組み)をする事で土に埋もれる事無くキラッキラの宝石様になれる!(なりやすい)という感じです。
その中でもメインが一番下の「本元(ほんげん)」に位置する【龍高星】です。
簡単に言うと
アイデア勝負の年
という事ですね。
新しい事への挑戦(改革)や、
今いる土地にしがみつかないとか。
海外進出なども追い風が吹きやすいかと思います。
なので、弊社も今年から「出張施術」を取り入れました。
≫【NEW】出張のご相談承ります!
自ら…というよりかは、やはり追い風が吹いたんですけどね^^
なので私も今年は積極的に新しいアイデアを現実化させたり、出向いたりしていこうと思ってます!
ちなみに意味合いは少々薄くなるかもですが、
上記にある
・鳳閣星のキーワードは
→あるがまま、表現、温厚、楽天的、自分に正直、健康、食、子供、部下etc,
・貫索星のキーワードは
→意志が強い、単独行動、独立、守る、親方(頼もしい)、兄弟、友人etc.
こういったものに特化した商売もヒットしやすい傾向にあるかな~と思ってます。
話しはもどりますが、
なんかちょっと気になるのが、
宝石様に対して土性が少々強いかな?という所です。
先述した【宝石が土に埋もれて泥まみれ】の泥が多すぎるような。
これは私の読み間違えかもしれませんが。
どういうことかというと、
算命学は「バランスが大事」なので、多いものがあると、それは「忌神(いみがみ)」となるんです。
忌神は「苦労して消化してくださ~い!」という意味があります。
忌神とかいうと、なんか嫌な感じですが、「苦労したり、向き合ったりして乗り越えたら良くなるよ!」という意味でもあります。
それが龍高星に含まれてる気がしてます。
なので、
新しい事の挑戦とか、アイデアを絞り出すのとか、例年に増してけっこう苦労するとは思うけど、苦労を買って出た者が勝者!
って感じでしょうか。
頭から汗を流し続けてれば、ある時一気に追い風が吹くような。
ま、何でもそうですけどね(^^;)
今年は更にその傾向が強いかもしれません。
で、その苦労を乗り越えるヒントとなるのが次です!
赤ちゃんのような無欲さが大事
あと、もうひとつ、見方がありまして。

この図を見てもよくわからないと思うので、ざっくり申し上げますと、
「辛」と「丑」の組み合わせで【天印星】という赤ちゃんを意味する星も生まれます。
日本は少子化が進んでますが、世界的にはベビーブームになるかもしれないですね。
で、先程の「苦労を乗り越えるヒント」がここかなと感じてます。
赤ちゃんて無欲ですよね。
なので現実的に攻めるのではなく
欲がないアイデアや改革、
もっと言うと、
お金や名誉に駆られないような改革
が、結果うまくいったりするのかなと思ってます!
あ、そうそう、
今年のステキな宝石、「辛」様。
実は女性でして。
今日は特別にペアの方にも登場していただきました~!
上の図の「丙(へい)」さんという男性です。
(ペアは決まっています)
この「ペア(裏干といいます)」を入れ込むのがけっこうミソとなるのですが、
丙さんと丑さんを組み合わせても、天印星になるんです。
これはけっこう稀です。
点数が多い方(性)が活躍しやすかったり、その性に特化したアイテムが流行りやすかったりするのですが、(昨年は女性でした)なんと今年はまさかの同点です。
これは来月の勉強会で師匠が解説してくださる予定ですが(かなり大きな意味があると思います)、ヒヨッコの見解はそのまんま「男女平等」と見ておきます。
う~ん、
うちのサロンでカップルプランでも作ろうかしら…。
長くなりましたが
まとめると、
欲のないアイデアを形にして輝け!という事で('◇')ゞ
コロナの影響はもう少し続きそうですが、この状況を決してマイナスに捉える事無く、「この状況だからこそ」の喜ばれるようなナイスアイデアを出しまくって、今年も笑顔で締めくくりましょうね♡
最後までお読みいただきありがとうございました!